岩手大学電気電子工学科昭和47年(1972年)卒同期会

電子工学科の部、アイウエオ順

 

秋田 晋一 中央
  (さいたま市
ナノパワーソリューション
 代表取締役

名簿は北区浮間になっているが、かのさいたま市に引っ越した。車で澤藤の勤務する戸田市美女木の事務所脇を通って大塚の事務所に通っているらしい。LSIを設計する会社を興した。たいしたもんだ!隆盛を祈念したい。そして協力できるところがあれば、皆仲間内で助け合いたい。
左で料理をとるのは三浦
伊藤 勝美
 (日野市)

若い!新事業にチャレンジする部署を引っ張るバイタリティに溢れてる!
右は佐々木 香
江森 伸二
  (さいたま市)

日本を代表する大企業で生き馬の目を抜くような現実をものともせずに偉い地位にいるのはやはりもって生まれた資質のせいだろう。ますますの活躍を期待したい。
出席者にわざわざ写真を送ってくれる気配りが彼の持ち味だし、メールもすぐ反応する手速さも現代的だ。
左下は成田
右下は川島
大森 達雄
  (埼玉県坂戸市)

みなさんこんにちは、大森でございます。
いかにも品質管理部長らしい品の良さ。川越市に事業所がある。
川島 信
  (愛知県春日井市)
中部大学
 工学部情報工学科教授
NTTでは51歳になると給与が下がる。その前に転職した。だからって教授になれるもんではないよ!
研究費は潤沢だって話、この節、教授も営業的じゃないとネ。
左:江森  手前の白いものは徳山の頭。

小林 秀雄
 (大田区)

彼の面倒見の良さには恐れ入る。ホイホイと自ら手を上げてやってくれる。こういう人は組織には欠かせない。周りから無くてはならぬと言われるタイプである。我々47会も彼が健在である限り安泰である。集まり大好きの彼が繋温泉での同期会は知らなかったそうだ。何故だろう?
左は對馬省次

下田 喜美雄
  (荒川区)

親父同様国鉄に入り、JRになって、途中日本国政府の大臣官房に出向したり海外赴任し、その後鉄道建設公団に移り、今年別の会社に移った。誰しもご存知のようにとにかく明るい人だ。こういうキャラクターの人は得だなー。

 

對馬 省次
 (青森県黒石市)

ラムシステム
 代表取締役
岩木山と八甲田山を望む絶景の地に住んでいる。彼のホームページ「あずましの里通信」は毎週更新されているが、人間性が滲み出て、感性が溢れ出て、ぜひご覧になるようお奨めする。
HP :  http://www.r66.7-dj.com/~ram/
徳山 隆久
(埼玉県北葛飾郡松伏町)


彼の低音の魅力溢れる声は、半導体を売っているよりも真夜中のFMのジョッキーのほうが似合う。いやひところのヤクザ映画でもスターになれるだけの風格がある。一時酒田で網元をやっていた。そうだろう、潮にもまれた声だぜ。すごい自転車を持っている。高いぞ〜。川沿いを50〜60km走るそうだ。メールで写真を貰った人もいるでしょう。6/9も走ってから八重洲へ来た。
中村 貞一郎
  (静岡県島田市)

サラリーマン生活に訣別した。このカッコ見ればわかるでしょ?今どきねぇ、あんた、ワイシャツにネクタイして仕事しているつもりってダサイのよ。ホンマモンはこのカタチで決めなくっちゃね。
ところで中村君が取り組んでいるボランティア活動には感心します。
http://www2.tokai.or.jp/IKUMI/をご覧下さい。
松田 典朗
 (愛知県岡崎市)


遠くからわざわざ来てくれた。落ち着いた人間性が外見から窺い知れる。世界に羽ばたく「デンソー」で今後も活躍を期待しよう。実は澤藤も、お得意様だったので刈谷や西尾にはよく打合せに行ったが、幸田には行ったことがない。
三浦 忠男 (羽村市)

一頃マスコミを騒がせた事件について挨拶の中で話していたが、JAEという会社は技術的にも独創性でも際立った素晴らしさを持つ会社である。わたくし澤藤はコネクタと言ったらJAEだと決めて設計していた。
安田 喜一
  (茨城県結城郡石下町)

右側濃紺背広に紺ネクタイ(中央は田中俊博)
この場面は歌唱のとき

安田君の写真は単独で良く撮れているのが無く、首を傾げているものが多い。まあ、この写真もそうなのだが…。

山口 裕
(48年卒特別参加)

ヒューレットパッカードの計測器部門が独立して新社名となった。48年卒の出世頭と言われているそうな。本日は飛び入り参加で、有難う!