三陸復興・地域創生推進機構首都圏向け報告会2018
各地で様々な自然災害が発生している昨今、岩手大学の東日本大震災からの復旧・復興支援の経験は、あらゆる災害への対応を考える際に役立ち、それを皆さまにお伝えすることは岩手大学の使命であります。東日本大震災の発生から7年が経ち、岩手大学の復興支援の取組も課題に直接アプローチするものから、これまでの経験を踏まえた新たな取組に変化しています。今回は、岩手大学から見た被災地の今をお伝えすると共に、皆さまが身近な地域の抱える課題とどう向き合うかを考える機会となるよう下記のとおり報告会を行いますので、お誘い合わせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます |
参加申込書はコチラよりダウンロードいただけます ■日時 2018年12月2日(日)13:10〜16:10(受付12時〜) ■会場 千代田区立日比谷図書館文化館 日比谷コンベンションホール 〒100-0012 千代田区日比谷公園1-4 ■定員 200名 ■プログラム
岩手大学ホームページ |
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一祐会から東機会(小松会長と中村副会長)、電気電子情報科会(狩野支部長、柴田元副支部長、澤藤相談役)、きたかみ会(竹ヶ原会長、冨桝 賢さん、岩崎哲也さん、千葉行雄さん)、金属物性科会(田中一行幹事長)が参加しました。他にもいらっしゃったかもしれません |
![]() 岩渕明学長挨拶 |
![]() 佐藤れえ子岩手大学付属動物病院長の講演 |