岩手大学工学部電気電子情報科会東京支部

2013年支部大会


 2013年東京支部大会:10月26日(土)14時 13時半〜受付


新宿・サンパークビル本館7F大ホール 


 東京支部大会  

 講演会  

 懇親会  



 日時場所   準備会   行き方   連絡方法   会員情報管理   東京支部大会   ご来賓   講演会   参加者・欠席者 


 高木先生のビデオをご覧下さい   藤原先生の岩手大学ギャラリー 


 10月26日(土)新宿で同期会をやりましょう 

台風は過ぎてくれました

大盛会有難うございました


詳細報告お待ち下さい

参加される方も、されない方もメールを送って下さい(下のポストの上をクリック)

(メールフォーム)


今年は大会、講演会が終わったら



挨拶など無し、同期で、仲間でワイワイ

もちろん乾杯はやりますし、藤原先生にはお話いただきます


同期会はやりたいけれど、場所探しが面倒で・・・・
 今回の会場をご利用下さい
活発に同期会をやってる年次の方に、ノウハウ聞いてみましょう


「同期会モード」の運営に関するアイデアについて、役員会で検討しています。出席者が少ない期の方々はどうするか?
先生を囲んで、という集まりもあるね。
1つのアイデアとして、新旧の映像・画像を準備する・・・70周年の時のDVD、アトラクション会場でのスライドや映像を準備する→在家副支部長担当

他支部の来賓は?・・・来賓同士は顔馴染みが多く、電気電子情報科会も含め、支部間で互いの状況など紹介し合ったり、今後の協力や交流を確認するなど、いつものとき以上に深い交流が持てるでしょう

同期集合〜青春に帰って、教え子集合〜語ろう学生時代
♪つたのからまるチャペルで 祈りをささげた日♪
♪夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば♪
♪懐かしい友の顔が 一人ひとり浮かぶ♪
♪重いカバンを抱えて 通ったあの道♪
♪秋の日の 図書館の ノートとインクのにおい♪
♪枯葉の散る窓辺 学生時代♪

ちなみにこの歌の舞台はお茶の水と思われます。岩手大学構内には教会はありません
盛岡市にはたくさん教会があり、近いのは工学部の横、館向に下る坂の上の舘坂橋教会(日本基督教団)・のぞみ幼稚園です
仏教同様キリスト教も宗派がたくさんあります。カトリックは四ッ谷と上堂だけです


同袍寮出身者も集まりましょう。ところで同袍寮のホームページご存知ですか?--->『リンク』のページ参照



ページTopへ   準備会

第1回  2013年7月5日(金)  於:PSUF推進室東京事務所
第2回  2013年7月12日(金)  於:新宿サンパークビル本館7F大ホール下見
第3回  2013年7月19日(金)  於:PSUF推進室東京事務所
第4回  2013年8月5日(月) 於:新宿三平、準備作業:柴田、四戸、飛世
第5回  2013年8月11日(日) 於:新宿三平12:30
第6回  2013年8月16日(金) 於:新宿三平11:30〜袋詰め作業→郵便局
第7回  2013年9月21日(土) 於:新宿三平11:30〜
第8回  2013年10月12日(土) 於:新宿三平13:00〜


ページTopへ   会場下見
新宿サンパークビル本館7F大ホール   東京都新宿区新宿3丁目22‐12


ページTopへ   地上からの行き方

地上から行く場合新宿駅東口広場の交番で「三平はどこですか?」
と聞きますと、親切なポリスが「あっちですよ」と教えてくれるハズです

(さすがにDJポリスまでは居りません、渋谷ではないので)

新宿駅東口の地上にはヨドバシカメラマルチメディア館やビックカメラがあります。新宿高野本店ビルもあります。
その北側にJR線路と直角に新宿通りがあります。この通りを突っ切って北側へ進むと、かの有名な歌舞伎町です。
地下鉄のA8出口を地上に出たところに丸い小さな建物があり(地下の空気の換気設備か?)、それを取り囲んで緑地があります。
それを背に新宿通りを見た写真が上の写真です。左の大きな建物は三井住友銀行新宿支店です。右のヒューリックビルは取り壊され、新しいビルを建築中です。新宿通りの横断歩道を渡り、ビル間の細い路地をまっすぐ進みますと、下の地図のA沖縄そば「やんばる」です。


ページTopへ   地下からの行き方

アングラ好きな人は、新宿駅地下街から2通りの行き方があります。どちらにせよ、まずは東京メトロ丸の内線改札方面に行って下さい。

下に地図を示しますが、JR新宿駅地下道から「JR中央東口改札」を出ないで下さい。
JR新宿駅地下道の中央東口改札を出て真っ直ぐルミネ方向へ行くとルミネエスト店街に入ります。ここは竜宮城のような、ハーレムみたいな一帯です。20代女性の溜まり場です・・・ムンムン

JR新宿駅地下道の東口側構内に「アルプス広場」というあまり広くない(?)待ち合わせ場所があります(下の地図参照)。ここのちょっと北側、「JR東口改札」を出て、すぐ左折して東京メトロ丸の内線方面に行って下さい


ページTopへ   新宿東口地下道地図


(1) B12出口を出て地上から行く方法
上の地図と下の写真を見比べて、案内に忠実にお越し下さい。目的は上地図の青いチェックマーク・・・三平です
東京メトロでお越しの方はそのまま、他の私鉄、JRの方もとにかく東京メトロ丸の内線改札方面を目指して下さい
B12出口から地上へ出て、サンパークビルを逆L字型に回り込んで1Fからエレベータに乗る方法です

JR、私鉄利用の方も東京メトロ丸の内線方面に行って下さい→→→

B12出口はあっちだよと柴田さんが差している

右下地図で
@の場所 この階段を上り、右側真っ直ぐ行けばA
階段上の左側の明るい所は三井住友銀行キャッシュコーナー
上の黄色い案内板に「←三井住友銀行新宿ビル・新宿駅東口広場」
「新宿3丁目歌舞伎町方面三井住友銀行↑」と指示されています

B12出口を出て振り向いてパチリ、お帰りのときのB12入口です
これは下地図のAで、赤矢印の反対向きに撮った画像です
ここから階段を降りて真っ直ぐ行くと、左写真の所@に出ます

B12出口からA階段を上がると、沖縄そば「やんばる」が見えます

A階段を上がって地上に出ると細い路地があり三平ストアの看板有り
靖国通り側歩道Bからサンパークビルを見上げたところ、
1Fはゲームセンター、B1F、B2Fは三平ストアです

         
B12出口からは赤矢印のように進み、左上写真階段上りAを出たところで地上に出ます
ここから右上写真のように靖国通り方面へ路地を進行方向真っ直ぐ歩くと広い靖国通り、
ここで歩道を左折した所が
B新宿サンパークビル入口で、ここから見上げると左写真です
居酒屋三平は6Fですが、EVで7Fへ↑

B10出口からは橙矢印のように進み、新宿サブナードに出たら左折すると三平ストアです

(2) B10出口から地下道沿いに行く方法
上の「新宿東口地下道地図」のB10から北へ向かい、「3丁目広場」を左折して三平ストアB1F食料品売り場からエレベータに乗ります
靖国通りの地下、「新宿サブナード」の、「2丁目広場」と「3丁目広場」の間に三平ストアがあります

三平ストアが見えますね。手前が東方向、向こうが西方向、右方面北側が歌舞伎町です

役員3人、三平ストアB1F食料品売り場前で


ページTopへ 会場7Fの平面図です

サンパークビル7F大ホールは十分な広さ  逆L字形の会場で、大会・講演会の場所の隣に宴会場…ここで同期会

案内状発送しました  8月16日メール不明の方にPDF

ページTopへ     案内メール発信しました  PDF

これまではハガキやメールに対するコチラからの返信が追い着かない状況でした
今年は複数の役員(澤藤、狩野、飛世)で受信し、分担して返信します
澤藤支部長のメールに返信したら、飛世事務局から再返信が来た、アレ?と思われるかもしれませんが、そういうわけです
会員の皆様のメルアドをなるべくたくさん収集したいのですが、ご本人の承諾が必要なので、
ホームページにメールフォームを付加しました


ページTopへ 連絡ください

参加される方も、されない方もメールを送って下さい(下のポストの上をクリック)


ご協力お願い申し上げます


ページTopへ     東京支部役員会で会員の情報管理方法検討中

■大学の評価要素に同窓会活動が
 同期会は盛んにやるが、東京支部の会には出ない、という方、あるいはそもそも同期とも交流しないし、母校にも関心が無い、などいろいろな方がおられます。今大学は文科省から、同窓会活動についても大学の評価要素のひとつに挙げられています。したがって「同窓会連合」というものができました。我々は工学部同窓会「一祐会」の傘下の科会の東京支部です。会員情報は一祐会に一元化されております。

■個人情報保護と同窓会会員名簿
 いま「個人情報の保護」というものが世間で問題となり、現実に情報が漏洩されたり、売買されたりという「事件」が後を絶ちません。こうしていわゆる「個人情報保護法」が制定されたのですが、世間では法の趣旨を拡大解釈して、必要以上に個人情報の囲い込みを行ったりする事例が散見されます。同窓会にとっては会員と繋がるには、この情報が命です。会員の情報は厳正に管理されなければなりません。「会員名簿」という冊子が出た場合、これは世間に公表される、出回るものですから、掲載された情報は公開されたものとなります。これまでは同窓会名簿をもとに会員同士が連絡を取り合ったりしていました。しかし、「個人情報保護」という観点から、同窓会には会員情報を届けるが、会員名簿には名前以外の情報は掲載しないで欲しい、という希望が出てきます。一祐会はこれを「非公表」という形で扱っています。

■非公表会員には支部から連絡できない
 問題はここからです。電気電子情報科会は一祐会から会員情報を得るわけですが、「非公表」の会員の情報はブランクです。一祐会から会員への情報、例えば会誌「北杜」は届きますが、電気電子情報科会東京支部が支部会員に情報を届けたくても、「非公表」の会員には届けることができません。電気電子情報科会本部からは、会誌「きたかみ」が発行されておりますが、これは「北杜」と同封されますので、「非公表」の会員にも届きます。しかし、電気電子情報科会東京支部発行の郵便物を一祐会本部に委託して発送して頂くことは、作業費用を払えば可能かもしれませんが、支部活動の本意から外れることです。そこで私達は「非公表」の会員以外に郵送しています。みすみす情報があるはずなのに支部会員に届けられないという口惜しさを味わいます。

■同窓会活動には参加したいが名簿には不掲載で
 ところが「非公表」の会員の皆さんの情報が、他ならぬご本人から支部に届きます。それは「きたかみ」を見た、ホームページを見た、他の人から聞いたという口コミなどによって届きます。驚くべきことに、「非公表」会員の支部活動参加率が結構高いのです。ご本人に「非公表」の理由を訊ねると、大抵の人は「えっ、非公表なの?」という反応です。一祐会本部は概ね5年に1度会員名簿を発行してきました。情報更新に当たり、返信はがきで住所や勤務先などの情報を届けるときに、「非公表」にするかどうかのチェック欄がありました。会員名簿には自分の情報を載せて欲しくないという人は、世間に公開して欲しくないということですから、明確に意識を持ってチェックしているわけです。しかし一祐会本部に返信はがきを出すくらいですから、同窓会活動にはつながっていたい、という意識もあるわけです。こうして、「同窓会活動には参加したいが、名簿上は非公表」という会員が驚くほど多数存在します。高齢会員には非公表の人はほとんど居りません。バリバリの現役の人、それも特に若い人に多いのが特徴です。年次によっては半数近くが非公表という場合もあります。

■二重DB不可→一祐会に届出を
 いま一祐会は会員名簿発行を中断しています。その理由は定かではありませんが、「個人情報保護」との絡みがあるのかもしれません。したがって、この「非公表フラグ」をリセットするには、会員ご本人が一祐会に届けて頂かない限りできません。支部が会員の皆様から情報を頂いても、それを一祐会に横流しするわけにはいきません。本部と支部の二重帳簿みたいな状況が生まれますが、電気電子情報科会東京支部が独自に会員情報を持ちますと、今度は一祐会と当支部の情報不一致が生まれます。支部としては独自情報管理は作業量からして困難なので持たないことにしています。そこで、会員に、「一祐会本部にも連絡して下さい」、または、「一祐会本部に支部から連絡して良いですか?」というやりとりをしますが、これができるのはメールで連絡してきた方だけです。

■非公表の適用と会員情報更新方法の改善を
 一祐会の会員DB管理は大変な仕事ですので職員を雇用して行っています。私達支部としても、このDBの存在と、もちろん当支部会員限定ですが、情報を提供して頂けることに感謝しております。現状の課題は、@非公表の扱い、A一度郵送物が不達になると会員情報がブランクになり、情報が減る一方だ、ということです。
@非公表という扱いを何とかして欲しいという件は、「会員名簿に不掲載」に限定して下さい
A毎年卒業生が出て、会員が着実に増加しているはずですが、一方で転勤、退職、引越しなどによって所在が捕捉できない会員も増えるということは、一祐会や科会の運営のための会費を頂く上でゆゆしき問題であります。意識ある会員が簡単に自分の情報変更をできる仕組みを設けましょう。ただしそのときに不正なDB操作ができない仕組みも必要です。
 こうしたことは過去電気電子情報科会本部や一祐会には問題提起して参りました。今後はよりいっそう具体的な提案をして行こうというのが私たちの姿勢です。

■当支部へメールアドレスを連絡して下さい
 電気電子情報科会東京支部としては会員情報DBは持ちませんが、今後メルマガ等の発信のため、メールアドレスだけは捕捉して行きたいと思っています。もちろん、この適切な管理・運用を行って行きます。
 ただし、これも会員の皆様が自らの意思で届出して頂くものなので、同窓会が大学と会員との間に立ってそれぞれにとって有用であると思われる活動をして行かなければならないと思います。住所は転勤族でない限りそんなに移りませんが、メールアドレスは迷惑メール対策などで頻繁に変更されます。したがって、メールアドレスの更新管理も、一祐会や当支部から発信される郵便物情報の中に、「メールアドレスを連絡下さい」と常にお願いを入れて行かなければならないと思っています。
 会員の皆様には今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。


メールアドレス連絡は下記ポストをクリックしてください




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2013年10月26日(土)14時00分(受付)

場所…新宿サンパークビル本館7F大ホール


ページTopへ   東京支部大会

いつもどおりのオーソドックスな議事なので短時間の予定。規約改定、役員改選あり
13:00   支部役員集合、準備
13:30   受付
14:00   総会(25分)来賓挨拶:科会長 柏葉安兵衛先生
14:25   〜休憩5分〜
14:30   講演会(60分) 高木浩一教授
15:30   〜休憩5分〜
15:35   来賓挨拶:藤原民也先生
15:40   乾杯〜懇親会(120分)・・・同期会モード
17:40   合唱
18:00   お開き

ページTopへ   ご来賓

電気電子情報科会 一祐会

柏葉安兵衛会長

藤原民也電気電子情報科会顧問
藤原民也先生の
岩手大学ギャラリー


   その1

   その2
藤原民也先生は2013年3月岩手大学工学部電気電子情報システム工学科を定年退職されました。

ページTopへ   講演会

電気電子・情報システム工学科  高木 浩一 教授

演題「高電圧・プラズマ技術の農業・食品分野への応用」

雷きのこで有名な

 

テレビで度々紹介されて今や有名人となった高木浩一先生が東京支部初登場!


当支部のホームページにも詳しく紹介されています → クリック
例えば『伝熱』2012年7月号掲載論文「高電圧・プラズマ技術の農業。食品分野への応用

岩手大学HPより
高木浩一(たかき こういち)先生は、九州大学大学院非常勤講師も勤めておられますので、九大大学院で講義された後、福岡から移動されて新宿に来られる予定でしたが、月曜日に能代の高校での授業が入ったため、一旦盛岡に帰り、準備をして土曜日朝に移動して東京へ来るという、大変ハードな日程になりました。お疲れのところ、わざわざ新宿まで来て頂き、また講演頂き、その後教え子の皆様も来られますので、懇親の任をお願いしております。たいへん有難うございます。
なお当ホームページでも紹介しておりますが、高木先生の雷を使ったキノコ増産は多くのメディアで取り上げられ、「世界を変える日本人」(テレビ東京系)では、番組開始から4回目に登場、NHK全国放送でも、朝イチや、おはよう日本などで放映され、現在は、こども大百科(小学館)にも写真が掲載されております。研究業績では、論文掲載136編、書籍9冊などです。また、電気やエネルギーに関する出前授業などを活発に行っており、日本理科教育振興協会の「卓越した理科特別講師」(岩手県で3名)に選定されております。岩手県では、自立・分散型エネルギー供給体制の構築検討委員会の委員長、防災拠点等への再生可能エネルギーの導入支援検討委員会委員、企業局運営評価委員会の委員長などを務められ、自治体の支援にも貢献されておられます。趣味は登山とのことです、情熱家でロマンチストなんですね。

高木浩一教授が日本エネルギー環境
教育学会(JAEEE)実践報告賞を受賞


 岩手大学の高木浩一教授がJAEEEに投稿した論文(「震災復興と協調したエネルギー教育支援」エネルギー環境教育研究 第6巻 第2号 p.35〜40)が、特にエネルギー環境教育実践の振興 と発展に寄与したと認められ、実践報告賞を受賞されたそうです。震災復興にあたり、高知工科大や大分高専、一関高専からも文房具などを支援したようで、教育現場の復興支援に協力した先生方も、共著者として表彰されたと、岩手大学工学部8月23日付けニュースに掲載されております。

 この論文の内容は、恐らく今度の講演でも紹介されるはずです−−−>「震災復興と協調したエネルギー教育支援

   教え子が震災の犠牲になりました

 なお高木先生は、会誌『きたかみ』第59号(2013年3月発行)のP18、19「追悼」をご覧頂くとわかりますが、岩手大学で3.11東日本大震災の唯一の犠牲者である小笠原拡さんの担任でした。同期生二人と高木先生が追悼文を寄せられておりますが、2年次を終える春休みに釜石に帰省していた際の出来事でした。さぞ無念だったことでしょう。改めて、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

ページTopへ   −−− またまた高木先生が −−−

高木先生の教育支援活動が、復興支援メディア隊に採り上げられました
未来への教科書−For Our Children− 第59回「エネルギーから見えてくる未来」
放送日  
10/15 (火)18:00〜19:00
10/22 (火)18:00〜19:00
===復興支援メディア隊のホームページより===
岩手大学工学部、電気電子・情報システム工学科教授の高木浩一先生は、雷などの高電圧プラズマや電気エネルギーの研究・応用を専門分野としている。またその傍らで、2005年より小学生など子どもを対象としたエネルギー体験教室を開くという活動を続けている・・・以下ホームページをご覧下さい
Earth Voice Project  ・ 復興支援メディア隊は、〜情報を可視化し、価値化する〜合同会社アースボイスプロジェクトの活動のひとつです。 10月15日(火曜)18:00〜放映された番組の試作(高木先生へのチェック依頼用)がYoutubeでも閲覧可能です。岩大工学部の門や建物も、しっかり出てきます。皆様是非ご覧下さい  Youtube (削除されたようです)

(此処まではオフィシャルモード)



(此処からは)

ページTopへ 懇親会は同期会・・・会費:5千円

(2時間食べ放題、飲み放題です)



藤原民也先生、高木浩一先生を囲んでワイワイやる人、この指止まれ!
同期がたくさん集まる年次は良いけれど、例えば一人しか居ない場合はどうするの?
昔の学校や周辺のスライドを映すので見て下さいとか、青春歌謡を歌おうとか、アイデア募集します


この写真は何でしょう?実は平成21年(2009年)の科会総会が仙台で行われたとき、懇親会の最後に同袍寮歌や学生歌を歌っているところです。この総会は47名の参加で、狩野副支部長を東京支部から派遣し、澤藤支部長と柴田副支部長は自費参加しました。総会の模様→クリック 歌のリードは頼まれて東京支部の柴田副支部長、肩を組んで歌う左から仙台支部の野坂さん、澤藤東京支部長、千葉則茂教授・副会長(この総会の講演講師でした)、ご来賓の藤原民也教授です。



終わったら2次会へ繰り出して・・・
2次会場は紹介するまでも無く、この界隈はウジャウジャ居酒屋だらけです

同期の懇親を深めるために、新宿の超繁華街に設定、今年限りの企画です

同期の間で連絡を回して下さい


ページTopへ   参加者、欠席連絡者年次別一覧
 今年の幹事年度は平成元年卒業生(情報、電気、電子)です。今46歳、今年47歳(以上)になる方たちです。卒業生のちょうど半分に当たる年次は昭和52年卒の方たちです。今58歳〜59歳(以上)になる方たちです。すなわち、あと1〜2年で、還暦の方が卒業生のド真ん中になるのです。
欠席者のご氏名も記載しておりますが、ご都合があって出られないと連絡くださることも嬉しいことなので掲載しております。次の機会に是非お目にかかりたいと、1本の絆で繋がれている思いです。有難うございます。

卒年・科

 

参加表明者ご氏名

人数 欠席者ご氏名
ご来賓   藤原 民也 先生(一祐会派遣、電気電子情報科会顧問、本年3月退任)
柏葉安兵衛 先生
(電気電子情報科会会長)
高木 浩一 先生(講演講師、電気電子・情報システム工学科教授
3  
他支部   金属物性科会東京支部 支部長 澤谷 豊 様
きたかみ会(建設系科会)会長 中坪 秀彰 様、事務局長 冨桝 賢 様
東機会(機械系科会)会長 小松 一成 様、代表幹事 中村 祐次 様
5
 
S16 専1 1      
S17 専2 2      
S18 専3 3      
S19 専4 4      
S20 専5 5      
S22 専6 6      
S23 専7 7 高橋 廣 1 石井 宗典
S24 専8 8      
S25 専9 9      
S26 専10 10      
S28 1953 11 小笠原芳雄 1 吉田 登美男
S29 1954 12     菊池 昭雄、瀬野尾 K夫
S30 1955 13      
S31 1956 14      
S32 1957 15     小田島 巌
S33 1958 16      
S34 1959 17 長岐 芳郎 1 田中 春美
S35 1960 18     斎藤 敏夫、佐藤 一男、萬 八郎、吉田 豊彦
S36 1961 19     渡辺 毅
S37 1962 20 伊藤 辰紀、小森 芳則、四戸 弘道、柴田 隆昭、照井 隆夫、吉岡 正修 6 佐藤 善四郎、高橋 道彰
S38 1963 21 釜田 繁雄 1 佐藤 隆三
S39 1964 22     佐々木 紘毅、吉田 弘
S40 1965 23 松本 洋一 1 佐々木 實
S41 1966 24 薄衣文雄、熊谷 義行、寺井 正行 3 青木 英典
S42 1967 25     富田 毅
S43 1968 26     熊谷 寛人
S44 1969 27
伊藤 英朗、遠藤 和敏、小倉 淳一、高橋 和幸、武田 謙太朗、飛世 政和、橋本 正道、渡部 雅幸、大川憲夫、小南 毅
10 太田文男
S45 1970 28 安保進、岡山 茂久 2  
S46 1971 29 石川 修、川浪 茂樹、菊地 裕光、郡司 隆充、佐藤 隆信、三浦 一司、三沢 一幸、山田 順一 8  
S47 1972 30 澤藤 隆一、山田 均 2 石井由策、栗林 周平、小林 秀雄、徳山 隆久、戸澤洋二、中島 悟
S48 1973 31     平賀 勉、山口 裕
S49 1974 32 齊藤 新一、田中 健二、森 清春 3 平畠 茂、和地 三男
S50 1975 33 佐藤隆男 1 仲田 茂夫
S51 1976 34 秋元洋一、大森 康司(総会のみ) 2  
S52 1977 35 麻生 純一、在家 宏 (卒業生のド真ん中年次1941---2013) 2  
S53 1978 36     椎名 繁夫 
S54 1979 37 藤田 弘孝、畠山 主、矢作 強 3 佐々木 繁
S55 1980 38 山内 利明 1  
S56 1981 39      
S57 1982 40 久米 正行、慶野文敏(総会のみ) 2  
S58 1983 41      
S59 1984 42      
S60 1985 43 酒井 義孝
S61 1986 44 狩野 利之、菊地 紀幸 2  
S62 1987 45 山道 隆男 1 前田河 均
S63 1988 46      
H1 1989 47 幹事年度   阿慈知 和幸、金澤 昌幸、玉田 耕治、南野 晶彦
H2 1990 48     駒込 祥二
H3 1991 49      
H4 1992 50 加瀬 貞二 1 中山 靖茂
H5 1993 51      
H6 1994 52      
H7 1995 53     岩崎 王亮
H8 1996 54      
H9 1997 55      
H10 1998 56      
H11 1999 57    
H12 2000 58      
H13 2001 59 菅野 修治 1 高田 良宏
H14 2002 60      
H15 2003 61     清水 雅樹、細川 真人
H16 2004 62 三浦 友規(院) 1  
H17 2005 63      
H18 2006 64      
H19 2007 65      
H20 2008 66 佐藤 充 1  
H21 2009 67      
H22 2010 68      
H23 2011 69      
H24 2012 70      
H25 2013 71      
  ご寄付を下さった方: 森川孝之様(1953年卒)、椎名繁夫様(1978年卒) 65
 
 
森川孝之様(1953年卒)と椎名繁夫様(1978年電子卒)より5千円寄付を頂きました。東京支部物品購入の一助とさせていただきます。有難うございました。

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