るさと会

 岩手県や盛岡市など、ふるさと会関連の情報をお知らせします
東京盛岡ふるさと会は盛岡市に関係ある同窓会で構成されています
一祐会関係でもきたかみ会や金属物性系東京支部、電気電子情報科会東京支部が加盟しています
当科会でも東京支部長が幹事を務め、長岐芳郎→澤藤隆一→田中健二→狩野利之と継承してきました
2016年は10月22日(土)で東京支部大会と重なりました。2017年は科会総会が東京開催で東京支部大会も同日に行ったので重複しませんでした
この重複は避けるべきでは?との話があり、2018年から東京支部大会も6月開催となり、他会との重複を避けて6月最終土曜日となりました。

東京盛岡ふるさと会報告後日(2024)・・・澤藤隆一
東京盛岡ふるさと会報告(2023)・・・澤藤隆一 狩野利之支部長他他支部からも出席
東京盛岡ふるさと会報告(2016)・・・在京盛岡広域産業人会のHP参照
東京盛岡ふるさと会報告(2015)・・・在京盛岡広域産業人会のHP参照 田中健二支部長、澤藤隆一相談役出席

東京盛岡ふるさと会報告(2011)・・・澤藤隆一
東京盛岡ふるさと会報告(2009)・・・澤藤隆一
東京盛岡ふるさと会報告(2008)・・・澤藤隆一
東京盛岡ふるさと会報告(2002)・・・寺井正行

岩手県人連合会  加盟団体一覧

盛岡市以外の岩手県のふるさと会については、在京盛岡広域産業人会のホームページをご覧下さい



岩手県人の集い

岩手県人連合会のホームページでは、各加盟団体の総会一覧表がご覧いただけます  コチラ
主な年間行事は2月に新年会(新春の集い)、6月の総会(岩手県人の集い)、秋のゴルフ大会、日赤の献血活動支援(春と秋)などを実施、詳細は在京盛岡広域産業人会のホームページでもご覧頂けます

この会は昭和50年(1975)に結成され、900名の参加で結成総会、翌年の第2回総会はナント!2,500名の参加。会長は平成6年(1994)アナウンサーの高橋圭三氏、平成14年(2002)作家の井上ひさし氏、平成19年(2007)瀬川爾朗氏(釜石はまゆり会会長)と受け継がれました。平成23(2011)年3月11日の東日本大震災では空前の死傷者が出て、それでもこういうときこそ犠牲者追悼と被災地支援に岩手県人の心意気を示そうと「第37回岩手県人の集い」が開かれ、新沼謙治さんの熱唱もあって、盛況でした。この模様はコチラ(PDF)をご覧下さい。第6代の瀬川さんは初めてご健在で平成29年(2017)会長を鈴木文彦さん(東京盛岡ふるさと会会長)に引き継ぐこととなりました。事務局長も坂本巳由さん(在京雫石町友会会長)から藤井則夫さん(在京白堊会事務局長)にバトンタッチされ、役員が大幅に入れ替わりました。令和2年(2020)コロナ禍で第46回岩手県人の集い中止、令和3年(2021)コロナ禍収まらず第47回岩手県人の集い中止、鈴木文彦会長に代り白土正治副会長(東京宮古同郷会)が会長代行に就任、令和4年(2022)白土正治会長となり3年振りに第48回岩手県人の集いが上野・東天紅で開催されました。令和5年(2023)2月に3年振りに新春の集い、6月には第49回岩手県人の集いが上野・東天紅で開催されました。令和6年(2024)は通常通り2月に新春の集い、6月には第50回岩手県人の集いが上野・東天紅で開催され、50回を記念して表彰、感謝状授与が行われました。

岩手県人の集いの模様は、岩手県人連合会のホームページの他、在京盛岡広域産業人会のホームページでも紹介されています→クリック

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