岩手大学三陸復興・地域創生推進機構首都圏向け報告会2018
2018年12月2日(日)13時 日比谷図書館文化館 詳細は お知らせ
岩手大学の紅葉 11月理工学部
岩手大学説明会2018 in 東京
日時: |
2018年7月28日(土) 12:30〜14:30 |
会場: |
ホテル東京ガーデンパレス 2F 天空の間(A) |
内容: |
@各学部の履修内容説明 |
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A学校生活に関する説明 |
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B入試制度に関する説明 |
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C個別相談 |
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事前申込不要。全4学部の先生が皆さんの学びの不安や疑問をズバッと解消します!お気軽にご参加ください |
パンフ |
こちらから → クリック(PDF) |
東京ガーデンパレス
(日本私立学校振興・共済事業団 湯島会館)
〒113-0034 東京都文京区湯島1-7-5
TEL:03-3813-6211(代表)
FAX:03-3818-6060 |
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交通アクセス
JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」聖橋口(東京駅寄りの改札)より徒歩5分、御茶ノ水橋口(新宿駅寄りの改札)からだと左回り順天堂大学方向でも同じ時間
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」より徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩5分 東京医科歯科大学構内近道3分
東京メトロ銀座線「末広町駅」より徒歩8分
当日はこの後、卒業生・修了生と学長との懇談会(第11回)が行われます お知らせ
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岩手大学開学記念行事
岩手大学開学記念日は6月1日(金)、今年は69回目の記念日です
開学記念講演会
2018年6月2日(土)
13時〜15時20分(受付12時半〜)
岩手大学総合教育研究棟・北桐ホール
基調講演 13時〜14時
講師:桜井勝延氏(前福島県南相馬市長)
演題「東日本大震災 南相馬市の歩み」
フリーディスカッション
14時10分〜15時20分
テーマ「これからの大学に期待すること」
桜井勝延氏×岩渕 明学長×岩手大学生
開学記念園遊会
15時半〜17時
農学部付属農業教育資料館前緑地
立食形式 参加費:2千円
アトラクション;学生サークルによる歌や踊り
詳しくは下記参照ください
岩手大学ホームページ
Facebook・・・写真入で詳しく掲載 |
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岩手大学は桜の名所、東日本の大学第三位
日経電子版”NIKKEI STYLE”の「くらし&ハウス」で「一度は歩いてみたい国内大学の桜名所」を特集していました。桜の専門家から推薦のあった桜並木のある全国の大学から、編集部が東西それぞれ三十数ヶ所のリストを作成し、桜並木の見応えや品種、由来といった特徴がある、家族で楽しめるといった観点で、ぜひ見に行きたい大学を選んで順位を付けてもらったそうです。
1位 |
跡見学園女子大学 新座キャンパス(埼玉県新座市) |
図書館前のソメイヨシノ |
2位 |
国際基督教大学(東京都三鷹市) |
3位 |
岩手大学(岩手県盛岡市) |
4位 |
北海道大学 札幌キャンパス(札幌市) |
5位 |
東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区) |
6位 |
一橋大学 国立キャンパス(東京都国立市) |
7位 |
麗沢大学(千葉県柏市) |
8位 |
東京大学 本郷キャンパス(東京都文京区) |
桜の季節です。岩手大学構内には美しいシダレザクラの並木道や、樹齢を重ねて壮観な姿のソメイヨシノなど約300本の桜が美を競い合って咲き誇ります。キャンパス内では20数種類の桜を見ることが出来ます。「桜めぐり」では、主に大学正門通り周辺と農学部や農学部附属植物園内の桜をご案内します。
日時:2018年4月21日(土)10時から(1回目)、11時から(2回目)
集合場所:農学部1号館正面玄関前
*当日は、附属農業教育資料館(重要文化財指定)の無料開放(10時から15時まで)を行います。 |
岩手大学桜MAPはコチラ(PDF)をご覧下さい
平成30年度岩手大学及び大学院入学式
2018年4月6日(金)、盛岡タカヤアリーナにおいて岩手大学入学式が行われました。平成30年度は、大学院332名、学部1,104名の計1,436名の学生が入学しました。岩手大学公式Facebookに当日の写真が掲載されておりますので、ご覧ください。
岩手大学公式Facebook https://www.facebook.com/iwate.u
新入生代表のあいさつを述べる教育学部学校教育教員養成課程の福山芽唯さん |
平成29年度岩手大学卒業式及び大学院修了式
日時:平成30年3月23日(金)10時00分から (開場:9時15分) (終了予定時間 11時10分)
会場:盛岡タカヤアリーナ(盛岡市総合アリーナ)
【その他】
・卒業式及び大学院修了式を合同で開催します。
・盛岡タカヤアリーナの駐車場には限りがありますので、来場にあたっては公共交通機関のご利用をお願いします。
本件に関する問い合わせ先: 総務広報課 総務グループ 工藤、楢木 TEL:019-621-6006 E-mail:ssomu@iwate-u.ac.jp
岩手大学ホームページ http://www.iwate-u.ac.jp/event/event201803.shtml#3538
盛岡タカヤアリーナにおいて平成29年度岩手大学修了式・卒業式が挙行されました。今年度は、大学院285名、学部1,104名、計1,393名の皆さんが新たな門出を迎えました。式典の最後に全日本フィギュア選手権で活躍し、入学以降勉学とスケートを両立しながら各種大会において優秀な成績を収めた功績を称え、教育学部教員養成課程の佐藤 洸彬さんに学長特別賞が授与されました。岩手大学公式Facebookに当日の写真が掲載されておりますので、ご覧ください。 岩手大学公式Facebook https://www.facebook.com/iwate.u
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昨年の岩手県民会館は(三階席までいっぱいでした) 只今リニューアル工事中です
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岩手大学三陸復興・地域創生推進機構首都圏向け報告会2017 2017年のお知らせ
「FINANCIAL REPORT 2017ー岩手大学財務レポート2017ー(平成28事業年度)」
大学院総合科学研究科設置記念式典
岩手大学は大学院修士課程(人文社会科学研究科、農学研究科)と博士前期課程(工学研究科)の研究科を統合し、総合科学研究科(修士課程)の設置を記念し、6月16日(金)13時30分からホテルメトロポリタン盛岡ニューウィングにおいて記念式典及び祝賀会を挙行しました。
記念式典では、米ハーバード大学ケネディ公共政策大学院アッシュセンター上級顧問のアーノルド・ホーウィット博士による、「世界における防災・復興の政策」と題した基調講演も開催され、総合科学研究科に対しては、「行政や企業、一般市民が協力して対応するための関係構築において連携のリーダーとなるような、地域創生に有益な人材育成を大いに期待しています」とのコメントをいただきました。
アーノルド・ホーウィット博士には、この日岩渕学長より「岩手大学グローバルフェロー」の称号も授与され、更なる国際的連携の強化にも期待が高まります。 |
2017年岩手大学開学記念行事
岩手大学創立68周年を記念し、以下のとおり開学記念行事が開催されます。記念講演は、工学部情報工学科1回生である、株式会社NTTドコモ代表取締役社長 吉澤 和弘 氏をお招きしてご講演いただくほか、学長及び学生を交えたフリーディスカッションも行う予定です
【日 時】 2017年5月27日(土)13:15〜16:40
【会 場】 岩手大学総合教育研究棟(教育系)北桐ホール
【プログラム】
1.開場、12:30〜受付開始
2.感謝状贈呈、名誉教授称号授与 13:15〜13:45
(休憩)
3.岩手大学の近況について 14:00〜14:25
岩渕学長より本学の近況についてご報告します
4.記念講演 14:30〜15:30
講師:株式会社NTTドコモ代表取締役社長 吉澤 和弘 氏
講演『 5Gでより豊かな未来を「beyond宣言」』
(休憩)
5.フリーディスカッション 15:40〜16:40
テーマ「岩手大学生へのメッセージ」
吉澤和弘 氏 × 岩渕明 学長 × 岩手大学生
【定 員】200名(どなたでもご参加いただけます;入場無料
【申込み】 住所・氏名・年齢・職業・電話番号を、電話・ファックス・メールいずれかの方法で以下の問い合わせ先にお申し込みください
※定員に達し次第、受付終了とさせて頂きます
※参加申込み用紙は、岩手大学ホームページに掲載
本件に関する問い合わせ先: 総務広報課 総務グループ
TEL:019-621-6006 FAX:019-621-6014
E-mail:ssomu@iwate-u.ac.jp
詳細は、岩手大学ホームページに掲載 |
2017年4月大学院総合科学研究科新設
岩手大学は、2017年4月に大学院修士課程・博士前期課程の3つの研究科を統合し、総合科学研究科(修士課程)を設置します。
この研究科の説明用パンフレットがホームページに掲載(PDF)されておりますので、ご覧ください
2016年度国立大学法人岩手大学卒業式・・・3月23日(木)午前10時半から岩手県民会館大ホール
岩手県民会館・・・盛岡市内丸13番1号(TEL:019−624−1171)
2017年度国立大学法人岩手大学入学式・・・4月7日(金)午前10時半から岩手県民会館大ホール
増田寛也氏と岩渕 明学長との対談・・・地方創生と大学の役割
岩手大学開学記念行事・・・2016年6月5日(日)岩手大学北桐ホールにて
2016年大幅な学部改組が行われました
2015年の財政制度等審議会における財務省提案において、2016〜2031年度までの15年間、国立大学法人運営費交付金を毎年1%減少させ、自己収入(授業料収入・共同研究収入・資産運用等)を毎年1.6%ずつ増加させるべきとの財務省案が示されました。国立大学における運営の基盤的な経費である運営費交付金は、2004年度の法人化以降大きく削減され、国立大学全体では1,470億円(岩手大学では約6億円)の減少となり、極めて厳しい状況となっています。これまで岩手大学に限らず各国立大学では、特に法人化以降、我が国の厳しい財政状況を踏まえ、業務の効率化や経費削減を図るとともに、外部資金の獲得増に努め、教育研究活動の維持向上及び地域貢献を進めてきました。しかしながら、経営努力も限界に達しつつあり、人件費や基盤的教育研究費に深刻な影響が及び、国立大学としての機能を維持することが極めて困難な状況になってきています。今後も基盤的経費である運営費交付金が継続的に削減されることは、国立大学としての基本的機能(教育・研究・社会貢献)が大きく低下し、教育研究活動及び地域への貢献を果たすことが極めて困難な状況となるなど、地方国立大学の安定的な経営に重大な支障をきたすことが危惧されます。岩手大学をはじめ各国立大学が社会から期待される役割を十分に発揮し、将来にわたって社会の持続的発展を支えていくために、また、地域の知の拠点としての役割を担う地方国立大学がその責務を果たしていくためにも、基盤的経費である運営費交付金等の充実が不可欠であり、大学卒業生としても様々な角度から政府への訴えかけと大学への支援が必要となって来ております。 |
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